魂のダイヤモンド

四千年の歴史をもつ

「風水」の叡智によって

誕生した

― 魂のダイヤモンド ―

ジュエリーを選ぶとき

「素材」「デザイン」「形」といった
モノの価値で選んではいないでしょうか？

でも更に大切なことは
身に纏った時
自分が自分に感じる
「輝き」
ではないでしょうか？

身につけると決めた
「あなたが」輝くように
デザインしました

人が一番輝く時はいつ？
人が一番人生を切り開いていく時はいつ？
人が一番魅力を放つ時はいつ？

それは
“あなたがあなた自身を
輝かせたいと決めた時“

そしてそれは
いつか訪れるものではなく
あなた自身が自らにもたらす魔法

何百名の開運鑑定を
しつづけた結果
誰しもの心の中にある

“そのパワー“の凄まじさに
気がつきました

はじめまして。ジュエリーデザイナーの
響月ケシーと申します

響月ケシープロフィール

国内独立系最大手のコンサルティングファームでコンサルタントとして従事後、占いの広告代理業を起業。当該法人を売却した後に自分自身も風水師としての活動を開始。卍易風水スクールを開講し門下生の増加から自身は風水の個別鑑定を引退。 ”持つ風水”として”持ち主の魂と共鳴するジュエリー”制作をメインとして活動を再始動。 YOUTUBEやブログで”それぞれが自分自身に魔法をかけて自分の物語を全うする”という
”MY ALCHEMISM~私の錬金術~”
というコンセプトでの情報発信を行っています。

私は風水師としては常に
大変多くの方に愛して頂き
たくさんの方を鑑定させて頂き
さらには優秀な多くの門下生にも
恵まれました

そしてその経験の中で
「ひとつの確信」を得たのです

必ず
一人一人の心のなかに
何もかもを可能にする
不思議な力の源があり

それを自分で開花させる事が
誰でもできるということ

そしてそれを実際に
開花させるアイテムを探求した結果
ジュエリーのデザインにたどり着きました

それは私自身にとっても
挑戦でありました

その
「自分で自分に魔法をかける」
というコンセプトを

実際にデザインに落とし込むには
大変な試行錯誤と労力がかかりました

自分がこれまで得てきた風水や
エネルギーや開運の知識から発展させ
それがジュエリーとなった時

その緻密なデザインは
非常に製造が難しい繊細なもので
多くの会社に断られました

生産性が悪い、リスクが大きい
更に、デザイナーは素人で手間がかかる

そういった理由でほとんどの会社に
首を振られました

けれども
私の想いは本気でした

たくさんのお金をかけて
幾度となくサンプルを作成し
1年以上経過した頃
運命的な出会いがあり

最後の最後にやっと生み出すことが
できました

「魂のダイヤモンド」
のデザインコンセプト

全ての人が
無限の可能性を持っている

それが無名だからこそ
まだ何かわからないからこそ

この空洞の8ctのダイヤモンドの中に
それを常に見出して

そこに何億円もの価値の
8ctのダイヤモンドは無いけれど
無いからこそ
それ以外の“全てがある“